今日の生徒はダイエット希望の、ふくよかな体形の佐藤さん。
早速、当ジムのトレーニングウエアに着替えてもらう。
身体のラインが分かるピタピタサイズのブラとパンツ、ボリュームのあるバストとお尻が目にまぶしい。
まずは軽くストレッチから、マットに座らせ柔軟運動、足先に手がつくまずまずの柔らかさだ。
続けて腕立て伏せ、筋力を消耗させて徐々に体の自由を奪っていく。
「この辺の胸の筋肉を意識してください。」と、何気にナマ上乳を触りまくる。
そしてスクワット、スケスケピタパンの大きなお尻にチ●ポがモッコリしてきてしまう。
マシンを使って腹筋運動、横に立ってフォローしながらモッコリをわざと顔に近づけていく。
困惑した顔で、全身から汗を噴き出す佐藤さん。
腿が動かないよう、指がマ●コに当たるように内腿をおさえる。
「佐藤さん、腹筋が弱いようですね。」
ちょっと強引だが、モッコリチ●ポを握らせ腹筋運動を続けさせる。
「手が滑っちゃいますね。」
生チ●ポを握らせて腹筋運動続行。
「先生、ちょっと。」
「大丈夫ですよ。筋肉痛にならないようストレッチをしていきましょう。」
両腕を頭の上に組ませて、大きなオッパイを両手で揉み上げる。
突然の変態行為に必死に耐えている佐藤さん。