俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする変態癖のあるタクシードライバーだ。
「品川まで、お願いします。」
「では、出発いたします。」
どえらい大きさのオッパイ客、口も大きくいやらしい、俺にとって絶好の獲物だ!
いつものように媚薬いり美容ドリンクのキャンペーンサービス。
乗車料金が半額になるということで女性客はゴキゲンで飲み干す。
「美味しい、飲みやすかったです。」
「では降車までにアンケートの記入をお願いします。」
アンケートの途中で爆睡に突入する女性客、股を開いてすごい格好だ。
後部席に乗り込み身体を引き寄せ、変態儀式の頭皮の匂いを嗅ぐ。
ニットシャツの首元から手をいれ、生巨乳を鷲づかみにして揉む、乳首がピンと反応してくる。
シャツをめくり上げ、白い巨大ブラの谷間に顔をうずめ、柔らかなデカ乳をブラから引き出し、ナマ乳を揉みまくる。
反応してくる敏感乳首、柔らかな乳房を揉みながら赤子の様に乳首を吸い続けた。
マ●コはじっとり湿っているようだ、パンストを脱がしパンティーの上からマ●コの匂いを嗅ぐ。
パンティーをずらして硬くなったクリをこすり、指を挿れると膣中はヌルヌルでマン汁が糸をひく。
マ●コに吸い付き舐めクンニ、んんん…と小さな声が聞こえたので、オッパイを吸いながら指マ●コで応える。
身体がピクピク反応してきたところでチ●ポを握らせセルフで手コキして、ビン勃ちしたチ●ポをヤワデカオッパイにこすりつける。
チ●ポを押し付けただけで亀頭が乳房にもぐる柔らかさ、谷間に挟んでセルフでパイずりを楽しんだ。
口を開かせてチ●ポをくわえさせ腰を振る、期待通りの気持ちいいクチま●こだ。
獲物をじっくり味わいたくなったのでヤリ部屋に持っていく事にした。