獲物を求めて街中を徘徊するオレの前を、なんともエロそうな女が通りかかった。
黒髪ショートカットの清楚そうなルックスと裏腹に、ニット越しにも分かるおっぱいとお尻の張り出しがエロくて仕方がない。
後をつけていると人気がない公園に差しかかったので、有無を言わせずに公衆トイレに連れ込んだ。
「なにするの、やめてっ」
抵抗する女の首を絞めて脅かし、ニットをたくし上げる。想像以上のボリュームのおっぱいの柔らかさを確かめようと遠慮なくたっぷりと揉みほぐした。
呆然としている女に舌を出すように命令して、ベロベロと絡みとってしまう。更にパンティを引きずり下ろすと、ツルツルのパイパンだった。
「スケベなマ●コしてるな」
指先で押し広げ、後ろ向きにさせてスパンキングで責めたてる。
「ケツ突き出せよ」
本番を匂わせると激しく抵抗し、しゃがませてチ●ポを咥えさせる。容赦なく喉の奥まで差し入れると、
「ゲホゲホ、ウエッ」
と苦しそうに肩で息をしている。追い打ちをかけて腰を振ってピストン運動してしまう。ようやく諦めたのか、
「口でイッて下さい」
自ら手を添えて必死に口を動かし始めた。
「1分以内にイけなかったらマ●コに入れてやるから。よーいスタート」
頑張ってくれたおかげで、精子をたっぷりと口内発射することができた。
着衣を直して立ち去ろうとするが、これで終わりのはずがない。媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせ、オレのヤリ部屋へと連行した。