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エロ特H-Movie
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2023/6/16 結城りの
さてさて。
今日会う女はごく普通の女子大学生、のはずが…。
セックス終わりに僕は聞いてしまった。
この女は数年前に縄文時代からタイムスリップしてやってきた野蛮なエロ猿人らしいのだ(汗)
猿人の乳とは思えないこのぷりっぷりのおっぱい。
旧世紀の女はこんなにも良いおっぱいを持っているのか…!
リノさん、現代に来てくれて誠にありがとうございます。
しかも…!
大昔の女は男のチンポをしゃぶるのが…慣習らしい。
そのおかげでこの女のフェラチオがとんでもなく上手く、そして気持ち良すぎる。
さらに僕が何も言わなくても勝手に喉奥まで咥えてきて…速攻でイキそう。
射精したら、喜んで僕の精子を味わってくれる。
精子は縄文の女にとってご褒美らしい。
僕もそんな最高の時代に生まれたかった…泣。
あと、リノさんのおしゃぶりを体験したら…
もう他の女のしゃぶりは感覚ゼロですね。
旧世紀に生まれて全裸で外を歩く女たちに囲まれてチ●コしゃぶられ生活を送りたかったです。
エロ玩具会社様、お願いいたします。
リノさんおしゃぶりオナホを作ってください。
フェラチオももちろん最高だが、
それ以上に…おま●こを触った時の反応がめちゃくちゃ良い。
おま●こを触るとメス猿人は…ウホウホオォォォォ!!!
少し触っただけでこんな反応してくれるなんて…嬉。
リノさんとのセックス…ほんとに最高でした。
イク時は腕を挙げてお猿さんポーズでイクwww
あぁ、僕のおち●ちんもウホウホ叫んでおり…
あ、、、あぁぁあぁぁリノさ~~~~ん!
中出ししちゃいました。
リノ「令和の男子って可愛いね?」
僕「あ、ありがとうございます…照」
2023/6/16 塚田詩織
ゆかりちゃん25歳。介護のお仕事してる地味で真面目なお姉さん。仕事柄ストレスが溜まりまくるみたいで、定期的にネットで男を漁っているそうです。今回は滅茶苦茶にイジメられたいとカントクにアポを取り待ち合わせ場所のファミレスやってきてくれました。ベージュのスカートにパーカーという絶妙に地味な格好でやって来たゆかりちゃん、お仕事忙しそうでちょっとお疲れの様子…しかし久しぶりに楽しめそうとそわそわしちゃってます!!ゆるゆるのパーカーからお胸が溢れ出そう…!!しかもJカップ、マジやべぇ!!部屋について速攻でおっぱい揉んじゃいます!!この乳半端ねぇですよ!!サイズも弾力も感度も規格外!!乳首コリコリで早速アヘっちゃってます。地味な見た目からは想像できない下品な喘ぎ声で何度も絶叫アクメ!!爆乳とむっちむちボディ揺れまくってメチャシコです。むせかえるほどの鬼突きイラマで責められた後はふんわりJカップ爆乳でパイズリ。下品な声で喘ぎながらJcup爆乳ゆらし何度も絶頂!!肉弾パワーセックス必見です!!
2023/6/14 安西天, 桐條紗綾, 福田もも, 素人・個撮・ハメ撮り
『私ヤリマン卒業したい!協力して!』『私を誘惑して!断る練習するから!』と言われ、ボクがあの手この手でエッチな誘惑!ボクがボディタッチしたり「ヤラせて」とお願いしたり、勃起チ○ポを見せつけても何とかヤリたくなるのを我慢する幼馴染!でも、やはり生粋のヤリマン幼馴染は目の前の勃起チ○ポの魅力に抗えず遂に手を伸ばしてきた!こうなるともう止まらない!唾液とマン汁だだ漏れ状態で、ヤリマン本性丸出し!
お母さんとママ友2人の温泉旅行に急遽参加することになった僕。そして混浴温泉にみんなで入ることに。ママ友さんの2人はとっても大きいおっぱいなので興奮して勃起してしまいました。そんな僕をママ友さんたちはかわいいとおっぱいではさんできてお母さんにはバレないように隠れて(バレてないよね…)僕を気持ちよくおもちゃにして遊んでくれました。とっても楽しい旅行になりました。
2023/7/30 春菜はな
草食系ホワイトワーカーの夫と二人で平穏に暮らしている専業主婦はな。ある日自宅マンションの修繕工事で中年の職人男性とご挨拶を交わす。無愛想で男臭くて汗臭い。いわゆるひとつのブルーワーカーなその職人男性に、世間知らずの専業主婦は、何とも言えない興味のような感情を抱く。仕事中の職人氏に付きまとうような形で色々とお世話をしたり話しかけたりを繰り返すはな。そんなある日昼寝中の立派なもっこり股間を目撃して…。
2023/7/30 吉根ゆりあ
入社当初から何度もミスをやらかしてた僕は、吉根部長に怒られる日々を繰り返してた。そして二人きりの残業が続いていたある日、部長の疲れを少しでも癒そうとマッサージを申し出たら…。しばらくすると、今まで聞いた事無いようなエロい声で喘ぎ始めたんだ。「もしかして部長の身体をまさぐってれば怒られないんじゃないか?」僕は早速行動に移して…。これは、僕が女上司にセクハラしたらセックス出来ちゃった話です。
結婚してから2年、夫が地方へ転勤となり離れて東京で一人暮らしを続けていた純は、ある日、街で昔の恋人であるのんに偶然再会してしまうことに…。未練を断ち切れずにいた2人は、お互いに結婚していたが、衝動に身を任せ、空いていた時間を埋めるかのように激しく身体を求め合う。そして、あの頃とは違う歪な関係でダメとは理解していても、不倫SEXにハマってしまい愛人関係へと堕ちていく…。
2023/6/16 てんしちゃん
水着を着せれば隠す気ないんじゃないか!?ってくらいの乳首も乳輪もドデカ民なスイカップの美女。若くして突然急成長したおっぱいは、潰さないと下が見えないとか横を向かないと寝れないとか不自由も多いらしい。とは言うものの…その武器の特徴を存分に発揮できるエッチは超積極的で全身性感帯とも豪語し、フェラやパイズリ、マン締めなどエロ特技を惜しみなく披露してくれるっ!!
2023/6/13 乙アリス
早朝の街にぶっ倒れてる金髪ギャル発見!●っ払い過ぎてパンツまる出しやん!よく見たら美形巨乳!へべれけタワごと、彼氏と別れてヤケ酒らしーって。そりゃ次行こ!で漁夫の利SEXさ!とすたこらホテルへ。騒がれたらマズイんで媚薬飲ませて3PSEXキメこみました!更に友人呼んで延長戦のはずが!まさかの痴女ギャル大暴走!ドーピングのリバウンド凄すぎるっス!おねーさんの逆マウント騎乗位にぼ、ぼ、ぼく達大バクハツ!
2023/7/30 吉根ゆりあ
【SOFT ON DEMAND触手・新章突入!】
ーあの日、俺は転生した。
いつものように、お気に入りの動画で抜き散らかしていた性欲強めの俺は、己の限界を超え、オナニーしてしまい…。
なんと、テクノブレイクで文字通り昇天してしまったのだ。(テクノブレイクって迷信じゃねーのかよ…)
ー現世でも、あの世でもないどこか。
そこで、俺は「神」と呼ばれる存在に出会った。「神」は俺の魂を新しい世界に転生させてやるから、そこで第二の人生を楽しめという。
転生させることで「神」にもメリットがあるらしい。
そして、異世界転生ものあるあるのお約束。チート能力も授かった。
(チート能力はうれしいのだが…)
オナニー過多の性欲強めの俺だからだろうか。
チート能力「究極能力(アルティメットスキル)「無限射精」」を手に入れたのだ。
でもまあ、異世界でのめくるめくエロライフを堪能できるならと、内心はテンションぶち上げ状態で、第二の異世界ライフをスタートさせたのだ。
ー異世界ライフはエロライフ
ここでチート能力「無限射精」のスキルの紹介をしたいと思う。
うん。読んで字のごとく、無限に勃起・射精できる能力だ。
ただ、自由射精とは違って、射精コントロールを自由とはいかず、あくまで何度でも射精ができる能力なのである。
が、しかし、異世界の「娼館」でエロい種族たちをイカせまくったり、ナンパしたエロい異世界ガールをイカせ堕とすには十分な能力なのだ。
(まあ、「神」サマとやらには感謝感謝だな)
あと、付属スキル「常時状態異常無効化」で病気にもならないらしい、すごい。
俺のめくるめく異世界エロライフは、充実した毎日を過ごしていた。
ーとある洋館の調査依頼
異世界での俺の職業は、一応「冒険者(ランクD)」という肩書になっている。
誰かのヒモでも良かったのだが、異世界ガール(ギルド受付嬢)のひとりから「冒険者ギルドには登録したほうが良いよ♪」とピロートーク中に聞いたアドバイスに従ったためだ。
まあ、無職よりは、市民権を持つ「冒険者(Dランク)」を持っていた方が何かと都合は良かったので、結果はオーライとしよう。
(ちなみに一番下のランクはFランク。受付嬢とよろしくしていたら、いつのまにかランクも上がった。ちょろい。
Dランク冒険者は、FやEより依頼数も報酬も段違いで高く、どの都市でも一般冒険者と扱われるのでおすすめとのこと)
そして、現在。日銭を求めて今日はDランク依頼のひとつをクエスト中である。
内容は、主要都市から少しだけ離れた「精霊の森」にある、とある洋館の調査依頼。
Dランクの依頼にしては難度が極めて低そうに見えるが、じつはこの「精霊の森」魔力を有する種族に対して、森が自動で攻撃してくるため中々に侵入不可な森になっているのだ。
そのため、限られた冒険者しか調査できず、案件がこげつき(誰からも受注されず放置される)余っていたようだ。
(俺は異世界転生者だし、魔力もないし、感じられないのでセーフらしい)
なので、俺にとっては人畜無害な森を、ピクニック気分で散歩し、ちょちょっと洋館を調査するだけで、まあまあな金が入ってくる美味しい依頼なのである。
物語は急に進む。
ーとある洋館
どうにか日が暮れる前には目的地に着いた。
(あー結構でかい建物だな)
第一印象は、立派な洋館だ。まあ、ちょっとツタや草木が生い茂っていて、古びた様子ではあるが…。
(さすがに幽霊なんて出ないよな…?)
流石に幽霊では「入れる穴」もあるまい。天敵だ。
中は、思ったよりもこぢんまりとした瀟洒な造りの内装だった。
(もっとゴテゴテした洋館かと思ってたのに…)
一応、不法侵入?にはなるので、お邪魔しますはしっかり言ったぞ。
あとは、何事もないことを祈るばか…「「ガタン!」」
(!!!???)
何もしていないのに、椅子が倒れた。え?なに?なにかいるのか?
俺は、恐る恐る廊下を進み、倒れた椅子を確認しようとした、その時。
ー急に手首に、巻き付く「なにか」に思わず悲鳴を上げてしまった。
(な、なななんだこれ!!??)
巻き付く「それ」の力が思ったよりも強く、手ではとても振りほどけるものではなかった。
(ロープ!?いや、モンスター!!??)
軽い錯乱状態の俺のもう片方の腕にも「それ」は容赦なく襲い掛かってくる
(いぎぎぎいいい!!?)
人間の力じゃない。両手を縛られ、腕を頭の腕に持ち上げられると、そのままおもちゃのように廊下に転がされてしまう。
その時初めて「それ」の正体を見ることができた。
(これは???しょしょしょ触手ぅ!!??)
腕に絡みついていたのは、触手だった。瞬間、とてつもない力でひっぱられ、廊下を引きずられ、そこで意識が途切れてしまったーーー。
こうして、人知れず「あなた」と触手の物語は、幕を開けることになった…。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。