今のセフレと関係を持ってから3か月、今日はお互いの恋人が帰省したので、すぐに僕の家に呼んだ。
いつもはホテルで会って2~3時間で別れるが、今回は3日間たっぷり一緒にいられる。
ウキウキ、ウズウズしながらセフレを家に招き入れる。
「おじゃましま~す◆」
「うちの彼女、二泊三日帰ってこないから泊まっていく?」
「えっ、いいの?」
ムチムチの身体を抱きしめると、腰がピクリと反応する。
濃厚キスでお互いの唇にむさぼりつくと、僕のチ●ポもビンビンに反応してしまう。
セフレの手が股間をまさぐり、僕はいやらしいお尻を揉んで、服を脱がす。
「なんか今日、激しいよぉ。」
「もう、濡れてるよ。」
キスをしながら乳を揉み、湿った股間をグイグイまさぐると、恥丘をヒクヒクさせてあえいでいる。
エロいオッパイをむさぼるように吸いつき、パンティーに手を挿れて手マ●コすると腰を落としてイってしまう。
パンティーを脱がし、キッチンテーブルに手をつかせ、突き出したお尻に顔をうずめる。
「えっ、お尻の穴舐めてるの?やらしい…。」
アナルとマ●コを舐めまくり、グチュグチュ音がするまで指マ●コする。
僕は服を脱がされ、セフレは乳首舐めしながらチ●ポをまさぐり、ビンビンの生チ●ポをズッポリくわえてくる。
頭を振り動かしながら激しくチ●ポをしゃぶられ、快感が頭のてっぺんを突き抜ける。
もう我慢が出来なくなったので、お尻を突き出させバックからズッポリとチ●ポを挿入。
「あ~っ、気持ちいい!もっとー!」
くびれた腰を抱えて激しくピストンすると、全身痙攣してイってしまう。
挿れたまま椅子に座り背面騎乗位セックス、セフレはいやらしいお尻をくねらせてチ●ポをこすってくる。
張り出した巨乳を両手で揉みまくり、ビクビクとしたイキ痙攣がチ●ポを刺激する。
「イキたいの?我慢してるの?」
「出したいよ!」
テーブルに手をつかせて、バックからガンガン突きまくりマ●コの奥に生中出しした。
「ねえ、これから三日間イッパイSEXしよう◆」