黒髪ハーフ女作品詳細
作品紹介
こんにちは。暗黒ガールです。 脛男から動画が届いた。今回のターゲットもまた家に入る前からゴム手をはめたデリヘル嬢。 服の上から見てもおっぱいもお尻も全身程よく柔らかそうで、ピチピチの丈の短いワンピを着こなす女。 ノリもサービス精神も良ければ、顔も可愛い。愛嬌もある。 脛男は本当にゴム手袋が好きなのだろう。ここ最近、家に入る前から嬢が家庭用ゴム手袋をはめて脛男の家のチャイムを鳴らす。 ゴム手袋をはめて家に入ってくる女が見たいのだろうか。謎すぎる。そんなオプションをしてくれる店もあるんだな。 ゴム手袋と言えば、昔歯科助手のバイトをしていたことがあって医療用ゴム手袋を毎日していた。 はめたときのあの何とも言えない感じは嫌いじゃない。ゴム手袋のあの、こもったピチンパチンって感じの音は、むしろ好きかもしれない。 でも家庭用ゴム手袋の良さがいまいち分からないので、脛男と話す機会があったらぜひとも聞いてみたい。 ついでに医療用ゴム手袋のあの音も好きなのか聞いてみたい。 今思い出したが、働いていた時にナースサンダルを履けたことがめっちゃ嬉しかった。仕事着だから当然ナース服とナースサンダルでほぼ1日過ごす。 休憩中にナースサンダルを履いていることにウキウキして近所のカレー屋にランチを食べに行っていた。 ナース服だけだったらそこまで嬉しくなかったと思う。プラスのナースサンダルがなぜか分からないが、やたら嬉しかったのを覚えている。 もしかしたら脛男の家庭用ゴム手袋と同じ感覚なのだろうか。これも今思い出したのだがナースサンダルのあのギュッギュッって音も好きだった。 しかしそこのXXの言動が気持ち悪すぎて耐えられず直ぐに辞めてしまった。ナースサンダルが嬉しいだけでは続けれなかった。 泣く泣くナースサンダルにお別れした。白いナースサンダルだった。ちなみにナース服は薄いグリーン。 辞めてから普通に買えるがなぜか買う気が起きなかった。あんなに嬉しかったのに。きっとすべてがセットだったのだろう。 話がそれた上に、脛男にゴム手袋について聞いてみたいと簡単に言ってしまったがヤツは許すまじXXXだ。 そんな男からの動画を受け取り売るという、片棒を担いでしまった。 いくら生活のためだとか、デリヘル嬢だからとかパパ活女子だから良いとういう問題では全くない。 脛男は今回も、明るく可愛い黒髪ギャルを自分の手を汚さずXXす。しかも毎度毎度XXXさせる。 XXXした女が好きなのだろうか。でも女もXXXしている女の方が野生に戻って感じている気がしてしまうのは私だけだろうか。 最近読んだ本で、ネイティブアメリカンのある族の祖先の文化として崇拝されている文化があるのだが、その暮らしぶりがすごい。 標高が高く冬には雪も降るような所なのだが、みんな裸で外で暮らしていたらしい。体温が調節できたそうだ。 しかもなんと夜に寝るときに横にならずに、木や岩にもたれて15分くらいしか寝ないらしい。 疑ってしまいそうな話だが、その本の著者も言っていたが野生の生き物たちの毎日の生き方を考えたらと、なるほどすんなり受け入れられる。 そこまで野生に戻ってするセックスはやはり気持ちいいのだろうか。 脛男のターゲットの女たちはそこまで戻ってしまっている気がする。 最近つい脛男側になってしまう。脛男ではなく今の世の中がクソすぎるから脛男みたいな男が出てくるのではないのだろうか。 ならば本来の野生に戻って毎日楽しく生きたい。せっかくの人生、全力で謳歌するべきだ。脛男はXXXだが全力で謳歌している。 脛男みたいなクソ男を生んでしまうクソみたいな今の世の中でも、世界中エロまみれになれば平和で愛にあふれた世界になると心底本気で思う。 そういえば脛男の動画もエロだった。 / 黒髪ハーフ女