『旦那だと満足でくて・・・』他人チ●ポで快楽に覚醒~巨乳不倫妻 VOL.10作品詳細
作品紹介
明るく振る舞うともえ、本当は関西から東京に転勤してきた夫についてきたストレスを必至にひとりで抱えていた。五月雨にじっとり濡れる路面がまるで自分たちの感情を表しているようで今日だけはどこか心地良い。どんな時も健気に笑うともえが俺は好きだった。ただ久しぶりに見た彼女は満面の笑みの裏にどこか影を見せ、少し痩せたようにも見える。俺のチ〇ポに舌を絡ませ、蕩けるような瞳で見つめてくるどこまでも淫猥な女。丁寧に味わうように這いまわって離さない舌先がずっと忘れられず、今日まで他の誰と交わっても俺を満足させなかった。彼女の膣は舌と似て、熱く蕩けるようで自分のモノに喰いつくと吸い込んで離さない。曇る窓に手を掛け、誰に見られるかも分からない状態で日常を忘れるふたり。次はいつ会えるか分からない・・・。だから彼女が俺のことを忘れないようにそのスペルマを一滴も零さず口へと注ぎ込む。 / 『旦那だと満足でくて・・・』他人チ●ポで快楽に覚醒~巨乳不倫妻 VOL.10