Himari作品詳細
作品紹介
いわゆるパパ活的なことをやっている女の子です。マスク越しでも可愛いです。 もう最初から対応悪すぎて心折れそうでしたが、負けじとご飯に誘ってみます。 こちらと心の距離を近づける気はないようで、即ホテルへGOです。 「なんでそんな撮るんですか?」 かなりの献金もしたし、撮影の了承を得ていたんですが・・・ おじさんは普通に仲良くなりたいんだよ。 手をつなぐ行為もだめなんてあんまりです。 「もう寝っ転がってください。早くしないんですか?w」 半笑いでおじさんをバカにしながら誘導してきます。 激おこぷんぷん丸です。 制服ごしでもわかりましたが、かなりの巨乳です。 なんとか下着姿を露わにしてくれましたが、キス等は拒否。 なんの情緒もなく手コキを始めてしまいました。 「おじさんも手でイクよね?」 わかったような口を聞いてやがりますが、まだ意地でもイキません。 それにしてもエロい手つき。 数多のおじさんをこれで射精させてきたのは明らかです。 実際にめちゃくちゃ気持ち良かったです。 ただただ早く終わらせたいからという理由でフェラに移行。 女子●生の口の中はぷにぷにで柔らかくて気持ちいです。 しばらくそのまま我慢してると明らかに不機嫌になるひまりちゃん。 乳首舐めも気持ちが全然入ってません。 そうか、こっちが触ってあげれば気分も上がるかな? とおじさんの優しさでおっぱいを丁寧に揉んであげます。 「あんま揉まないで痛くなっちゃうから。」 明らかに気持ちよさそうな表情。甘い吐息と少しびくつく身体。 このまま責め落としてやろうと思い、ぬぷっと挿入へ。 気持ちいくせに声を我慢してやがります。 このままじゃ埒があかないと思ったのか、自ら上に乗り、 パンパンパンと小気味よいリズムで杭打ち騎乗位。 揺れるおっぱいが目の前に・・・最高の光景です。 これで後はひまりちゃん自体も楽しめればお互いWINWINなのに・・・。 「まだイカないの・・・?疲れたんだけど・・・」 カム着火ファイヤーしました。 コンドームを外してお仕置き開始。 ズパパパパパパパパンと絶え間ない生ピストン 「ねぇさっきと違う・・・//激しいんだけど・・・//」 さっきとは明らかに違う喘ぎ声。 いい反応するやないけ。まだ気づいてない様子ですが構わず生で激ピス。 ビクっ...ビクっ...と身体を反らしながらイってしまったひまりちゃん。 おっぱいもぶるんぶるんと下品に揺らしております。 「ねぇ...//ゴムつけてないやん・・・//ねぇ...あああああぁぁぁん!!///」 ちょっと怒り気味の方言。可愛いですね。 構わずピストン続行。めちゃくちゃ気持ちよさそうな表情のひまりちゃん。 「いやゴム外すとかは聞いてないし・・・ひゃっ・・・///あぁぁまたイク・・・気持ちイイ・・・//」 ツンデレなところ可愛いですね~。 初めての生が気持ちよくてたまらないようです。 この段階でマスクを外してやります。 あら、ダレノ●レっぽい雰囲気のある目鼻立ちくっきり少女でしたね~。 じゅぶ・・・じゅぶ・・・じゅぶ・・・ 愛液が溢れてシーツに染みが広がっていきます。 「やばい・・・ゴムつけてよ・・・気持ち良すぎるから・・・//」 ぱんぱんぱんぱんぱんッ!!!! 「もう無理・・・もう無理ぃぃぃ!!!///ああああん!!!!」 イってもずっとピスり続けていると完全にぶっこわれてきました。 マンコの概念を破壊して、再構築完了ですwww これがおじさんチンポの気持ち良さやで~www 今となっては「またイキたいです・・・」とばかりに上にまたがりねちっこいグラインド腰振りで膣奥の気持ち良さを感じてやがりますww 仕方ないので思いっきり下から突き上げると・・・ 「あぁぁぁらめらめらめぇぇぇおかしくなるぅぅぅぅ・・・!!!」 気持ち良すぎて呂律が回ってないようですw おっぱいだけでなく尻肉も素晴らしいので、一番盛り上がるところでバックに移行。 スパンスパンスパンッ!! 「あああン・・・!!!絶対に中に出さんでよぉ//あぁぁ気持ちぃぃ//」 了解です。どびゅるるるるrrrrと膣奥に大量射精。 ピンクマンコから溢れ出てくる大量の精子。 これで完全に理解ってくれたようで、2回戦目は自らおじさんチンポにしゃぶりついてきました。 あんだけ気にしてたこの後の予定もどうでもよくなったようです。 やっと心ゆくまで気持ちいセックスをお互いすることができました。 もうお金もいらないようです。ひまりちゃんの完全敗北w 最初から意地はらずそうすればいいのにね。所詮メス、絶対おじさんには、ひいてはおじさんチンポには勝てません。 後日また気持ちいセックスをしてこようかと思いますwそれでは。 / Himari