大槻ひびき…目に入れても痛くない程に溺愛してた甥っ子(主人公の男)に
初めて彼女が出来て嫉妬全開のお姉ちゃん
大人になった今でも子供に話しかけるように僕に接する
主人公の男…大槻ひびきの甥っ子。あだ名は「たっちゃん」
産まれたときから可愛がってくれていて当時低学年だったお姉ちゃんが率先してオムツを替える事もしょっちゅう。
主人公の母親からも全幅の信頼をもらってる家事勉強全てにおいて完璧なお姉ちゃんで職場でも有能なキャリアウーマン。
でもそんなお姉ちゃんにも唯一弱点が……。僕の事になると周りが見えなくなるということ。
両親が結婚祝いのため、海外旅行に出かけた。
僕の事を頼まれたお姉ちゃんが家に来て朝食を作ってくれる。
僕にカノジョができたことを知ったひびきお姉ちゃんの行動がエスカレートして…
「昔は小っちゃかったオチンチンが、今はこんなに大きくなってて…。膣(なか)で暴れてるよ」
#1 朝食を食べたあと、テーブルの下でフェラ
#2 家を出ようとすると、裸で僕の服装をチェックしてくれて、そのまま又、フェラ
#3 僕が寝ようとしていると、馬乗りになってセックス
「昔は小っちゃかったオチンチンが、今はこんなに大きくなってて…。膣(なか)で暴れてるよ」
【8KでKMPVRが変わる】
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。