義母の貧乳胸チラがエロすぎる
地方の大学で一人暮らしをしていた僕は卒業して都内の会社に就職することになった。
都内の実家でしばらく暮らすことになったのだが、父親の再婚相手である義母がエロすぎて困る。
あまりオッパイはないというか…はっきり言うと貧乳。しかし貧乳ながら胸元があいた服を着て、わざと見せつけてくる。
その胸チラから見える勃起乳首に思わずムラムラしてしまう…。
義母相手に勃起はないと思いつつも、本能には逆らえない。男の性で正直に勃起。
自室で勃起したチンポをおさめようとオナニーしていると、部屋にはいってくる義母。ギンギンに勃ったチンポになぜか嬉しそうな表情。
「おかあさんでヌイていたの?」と全てを見透かされた様子でせまってくる。
義母が優しい手つきでチンポをホールド。緩急がついた上下運動に腰が思わず動いてしまう。
ねっとりいやらしいキスを何度も交わし、ついには果ててしまう…。濃厚な精子をじっくりみて満足そうな義母。
義母にヌイてもらいムラムラして、なかなか寝付けない夜。
そこへ再び現れる義母。「わたし…おとうさんとのセックスだけでは満足できなくて…」と欲求不満発言。
マンコからはスケベな汁が溢れ出ているのが分かる。
背徳感をあじわいながらも自分自身の欲求には逆らえない。義母に誘われるまま童貞を卒業。
たっぷり奥まで挿入すると即イキ。
激しい腰つかいで何度もイキ果て、貪欲なまでに何度も求めてくる。
射精しても、また勃起させられ、また射精させられる幸せ。
こんな義母がいたら、毎日金玉はカラ状態。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。