エロ特H-Movie

バイト先の同僚・麻妃がストリップで働いているという噂を聞いて、気になったはじめは、思い切って劇場へ向かうと…。幕が開くと、出てきたのは麻妃嬢と紹介された彼女だった。普段の清楚な姿と打って変わって扇情的な痴態に、はじめは沸き上がる興奮を抑えきれず、思わず彼女を問い詰めると…。戸惑いの表情を浮かべる彼に「また来る？次はサービスしてあげる」と麻妃は笑顔で耳元で囁いて…。

とある会社員の僕には誰にも言えない秘密がある。多忙でストレスと性欲が溜まりがちになり、その捌け口に休憩中、会社を抜け出してピンサロ通いを続けていた。罪悪感はあるが、スリルと快楽に溺れこの行為を止められずにいると、ある日上司の麻妃さんに問いただされる。事情を正直に話すと私が代わりにヌイてあげると驚きの提案を受ける。冗談だと思った僕は翌日も会社を抜け出そうとすると、呆気なく麻妃さんに見つかって…。

妻の麻妃と結婚して10年、麻妃に夫婦生活の節目に記念ヌード撮影をしたいと提案された。アートとして…という麻妃だが、裸に対して抵抗感が拭えない僕は返事を濁していた。ある日、その悩みを部長の大島さんに話してしまい、知り合いに良いカメラマンがいると話に絡んできた。どうにかやんわりと断ろうとするも失敗し、逆に部長を怒らせてしまう。僕たち夫婦は部長を宥めるため、やむなくヌード撮影をする事になり…。

夫とセックスレスで欲求不満の茉莉子は、悶々とした日々を密かに自分で慰めていた。そんなある日、同居中の娘婿・真司も彼女と同じ理由でこっそりオナっていると知り…。偶然目にした規格外のデカチ●ポに心奪われた茉莉子は、娘に代わって発散させる為と自分に言い聞かせ、昼も夜も関係なく隙あらば彼を密かに誘惑し続けるのだった。そして義母から滲み出る艶やかな色香に真司は抗えず、幾度も肉棒を弄ばれ続けて…。

「高級ソープ旅行まで、お互い1カ月間お金と精子を溜めようぜ。」友達と約束した日から始まった、地獄のような禁欲生活。オナニー狂いの僕は、1日1日がとても長く感じた。触れなくても飛び出そうなザーメンを静め続けて、なんとか旅行前日を迎えたのだが…。禁欲明けの僕にはあまりにも刺激的な、寮母さんの巨乳と巨尻を目撃してしまう。極限状態の僕は、理性が吹き飛び無意識にも寮母さんを生でハメまくってしまい…。

酔った上司の家で飲み直しとなって、仕方なくお供したら…。年上好きの僕は、上司の奥さん・桃子さんに目を奪われてしまった。そのうち上司は酔い潰れ、お疲れの桃子さんにマッサージをしてあげたんだ。すると彼女は、段々と喘ぎ声を漏らし始めた。我慢の限界に達した僕は、堪らず唇を奪い激しく舌を絡め合って…。その後、何事もなかったかのように桃子さんは振舞っていた。けど、しばらくして僕を急に呼び出して…。

連れ子のいる男性と結婚した桃子。夫とは良好な関係だが、息子の直樹とはなかなか打ち解けられず、気まずい関係だった。それを心配した夫は家族旅行を計画するが…。実は彼女を母ではなく女として見ていた直樹。その無防備な姿に欲望を抑えきれず、ついに夜●いをしてしまう。膣奥まで激しく貫くような衝撃といつまで経っても果てぬ力強いピストン。夫では感じたことのない直樹との相性抜群SEXに桃子の肉体は…。

何かを期待する様な息子の視線ー。ただそれだけで待ちきれないのが分かる。夫には気づかれていないだろうか…。そしてあの人の「行ってきます」が聞こえたら始まりの合図。瞬間、すでに勃起した息子が私に襲い掛かってきた…。許されないコトだとは理解している。でもこんな情熱的に求められたら私は母としていられなくなってしまう。そして夫がいない時間、少しでも長く繋がりたい私たちは互いに肉体を貪り合って…。

高級ランジェリーの販売員として働く真希と凛々子。毎月の売上が部署で1、2を争っていた2人にある日、悪い知らせが飛び込んできた。真希と凛々子以外の売上が悪く、ランジェリー事業を辞めるようにと上層部からお達しが届いたのだ。クビという最悪の状況を回避する為には突き付けられた売上目標の2倍を達成しなければならなかった。無理難題な条件で火が点いた2人はタッグを組んで卑猥な訪問販売を始める事を決めて…。

進学を機に上京して夢の一人暮らしが始まった！…とはいうものの炊事、家事、洗濯、至れり尽くせりだった実家と違い、自炊も中途半端な自堕落な日々を過ごしていて…。そんな俺を見かねた母が叔母のゆみさんに‘俺の一人暮らしをサポート’するように頼み込んだらしい。昔好きだったゆみ叔母さんが…？家に…？そんな憧れていた人と突然始まる共同生活。そしてその無防備過ぎる肢体をつい性的に意識してしまって…。