早速試飲を始める彼女。薬が仕込んであるとはまったく思っていないのだろう…。そしてアンケートの記入を始める。
…すると数分で机の上にバッタリと突っ伏して眠ってしまった。薬の効果だ。
「ご記入は終わりましたか?」
様子を伺いながら部屋に入っていく俺。声をかけても、身体に触れても、彼女は熟睡したまま…。
完全に昏●状態に陥った様子。まずはその場で彼女の首筋を舐めてみる…。眠ったままだ。服の上からオッパイを揉んでも、無反応で眠ったまま…。
スカートをめくり、パンティを拝見…。もう大丈夫!やりたい放題になった。
彼女を担いで部屋を移動し、ソファーに横たわせる。仰向けの体勢で眠っている状態。この無防備な姿はたまらない!
まずはオッパイを揉む。少し呻き声を上げる…。起きるか?と、思ったが眠ったままの呻き声。起きる気配はない。
眠っていても呻いてしまうとは敏感な身体だ。スカートめくって太ももを撫でてみる…。スベスベの感触だ。
横に向かせ、スケスケのパンティ越しにお尻を眺めもみもみ…。肉感的な美味しそうなお尻の感触。
パンティをずらし、アナルもじっくりと観察してみる。恥辱な風景だ。
耳を舐めながら服のボタンをゆっくりと外す…。服をめくってブラジャー越しのオッパイが目の前に…!
かなりのボリュームだ。乳首が露出させられると、薄い色合いの乳輪が現れ、ツンととがった乳首…。
執拗なオッパイ揉みや乳首舐めに、またまた少し吐息を漏らす彼女。
もしかしたら夢の中でエッチな事をして感じているのかもしれない。
股を開いてパンティの上からマ○コのスジをいじくる…。調子に乗ってどんどん行為がエスカレートしていく。