エロ特H-Movie

いつの時代も事件の裏には男と女の影がある。実際に起きた人間の欲と業にまみれた修羅場を再現化！制御不能になった男と女の狂気じみた肉欲地獄を描く、ノンストップ ドキュメンタリー ドラマ。

吸い付くやわ肌に興奮！熟れて益々お盛んな、おばさんたちのねっとりセックスをご堪能あれ！「もしもし、三丁目の高山です。醤油ラーメン二つ、よろしく。」そう言って高山恵子は杉田宗男…ラーメン屋の従業員であるその男を呼び出した。主婦である恵子の、その何処かあどけなさが残るほほがポッと紅潮し、期待に胸が高鳴る。彼女にとって杉田との逢瀬は、とうの昔に失った、女の快楽を思い出す為の大事な儀式なのだ…。

清楚でいて妖艶な佇まい…。気品あふれる美貌と卑猥な身体のギャップで目の肥えた熟女ファンを一瞬で虜にしていった人妻エロスの正統派・谷原希美。VENUSで歩んだ2年の軌跡を描く永久保存版。年齢を重ねるたびに芳醇な艶気も増してゆき、絶頂するたび情熱的な陰毛が羽ばたく圧巻のセックスは今なお殿方を魅了してやまない。どの作品も最高シコリティでまさに無敵状態。あの頃の射精と感動が今、蘇る…。

美しきプラチナKカップ爆乳妻・川原まなが欲望を最大限に解き放つ本物人妻ドキュメント第3弾。キスで始まりキスで終わる濃密接吻性交。もう言葉はいらない。吐息が交じり合う深い口づけで脳までとろけ理性の壁が取り払われていく。「どうしよう…今、夫のことを完全に忘れてました…」荒々しく舌を絡ませ呼吸を忘れるほど求め合う甘く痺れるキス乱舞をご堪能ください。

仕事帰りの電車で息子の同級生と5年ぶりに再会した母は、引き籠りの息子を助けてくれたお礼をしたくて、彼を自宅へ呼んだのだが…。「貴方が転校して来て、あの子と仲良くしてくれて…本当にありがとう」「本当に僕に感謝してるんでしたら、その熟れた体、僕に貸して下さいよ」「30歳も下の男と、セックスした事ありますか」「馬鹿な事言わないで、辞めて頂戴！」久しぶりにマンコをイジられた母は、小便を漏らし続ながら感じていく…。「娘がアンタの息子にイヤラしい事をされた」と娘の父親が家に乗り込んで来た。PTA役員の母親は息子の失態を追求された末に…。「娘の体を触ったりキスを迫ったりしてるみたいなんです」「ウチの息子がですか！？」「この件、バラされたくなかったら大人しく僕の言う事聞いて下さいよ」息子の犯した不祥事のせいで抵抗出来ないまま犯●れていく母。「辞めて、恥ずかしいです！」「割れ目がクッキリ見えてるじゃねーか！」辱められた母親は、やがてマンコが音を出して濡れまくり…。 二話収録

「いえ、清楚な奥さんなんかじゃないですよ」一見してとてもAVに出るようなタイプには思えない爽やか美人妻の山岸いずみさん34歳。今年で結婚7年目を迎えた一児の母。ご主人との関係は良好で育児も順調。これまで浮気などもってのほかと考えてきたいずみさんだが、ご主人との回数が減るにつれて自分の中の淫らな欲望が肥大化しているのを感じていた。きっかけはママ友たちから聞いた奔放な下半身事情。胸が高鳴り起き上がった「私も浮気してみたい」という初めての感情。結婚以来ずっと抑えてきた性への好奇心と淫女の本性がついに剥き出しとなる。

家事全般を補助してくれるありがたい存在の家政婦。最近は独身男性の利用者が増えているというが、同時に増加しているのがセクハラトラブル。個室で二人きりになる業務ゆえに対処方法は個々の裁量に委ねられているという。そこで囁かれているのが中にはセクハラに乗ってこっそりヤラせてくれる方もいるという信じがたい噂。そんなこと本当にありえるのか？実際に家政婦さんをお呼びして検証してみた。ターゲットはみくさん50歳。フェロモンムンムンの彼女はお客様のヤラせて攻撃にどんな対処を見せるのか？誰にもバレない二人きりの空間でだけ見せる人妻の素顔。その驚くべき実態をご覧ください。

深月ちぐささん47歳。結婚20年目の二児の母。実は誰もが知っている有名作品にもアテレコ経験のある元声優。結婚を機に引退したがよく通る艶やかな声は今も健在。「下積み時代は仕事を選べませんからアダルトな作品もやりました」あの頃、自分の声がオカズにされている事実に不思議な興奮を覚えた感覚は今も残っているという。夫婦の営みは数年ご無沙汰。欲望の捌け口を探し求める気持ちとあの興奮をもう一度感じたいという気持ちを一度に叶える夢の舞台、それがAVだった。女としてもう一花咲かせたいGカップ奥様が惜しげもなく妖艶ボイスを披露した現場をご覧ください。

「本当の私はまだまだあんなものじゃない」あれから約一ヵ月。ふたたび我々の前に現れた隠れ巨乳妻は、愛嬌たっぷりの笑顔でリラックスした表情を浮かべそう話した。初めての撮影体験で緊張に飲まれてしまったのか、或いはただのビッグマウスか？すべての答えが今日の撮影で明らかになる…！！

「前回の撮影でとことんまで行く覚悟ができました」実に30年ぶりにご主人以外の肉棒を受け入れた前回の撮影から一ヵ月。他人棒の味を覚えた愛華さんはさらなる快楽に前のめりになっていた。あの時、初めて足を踏み入れた快楽世界。その深層を目指すためなら人生初のハードプレイに挑むことにも躊躇はない。五十路を過ぎて花開いたエロスがさらなる進化を遂げ妖艶さを増していく過程をご覧ください。