エロ特H-Movie

老舗のリフォーム会社で初の女部長となり、将来を期待されているかな。だが仕事に厳しく我が道をいく彼女は「傲慢」と陰で部下たちから言われていた。そんなある日、取引先からクレームが入り、謝罪に向かうと…。彼女の謝り方に怒りを爆発させた先方は「反省の色が見えない！」とバイブ挿入を強要するのだった。その後もクレームの度に、かなは固定バイブで辱められ続けて…。

息子が友人・浩介を連れてきた。張り切ってもてなす優香だが、浩介は彼女のオープンな性格と服装に思わず目を奪われて…。日頃、女として見てもらえず悶々としていた優香は、彼の視線に気づくやストレス発散のつもりで軽いつまみ食いを…。ところが浩介は一度や二度の発射では衰え知らずの絶倫チ〇ポであった！腰が動かなくなるまでイカされ続けた優香は、もうこれっきりとやんわり彼からの求愛を断るが…。

順風満帆な夫婦生活が、ある日を境にぶち壊れる。会社を経営する夫は、信じていた友人の金貸しに裏切られ多額の借金を背負い倒産に追い込まれてしまう。なんとか幸せだったあの頃に戻りたい妻は、夫に内緒で金貸しに会う事に。「旦那を助けたかったら、週末だけ俺のオンナになれ！！」自分さえ我慢すれば…その想いを胸に、身体を捧げる決意をした妻。その日以来、孕むまで終わらない身代わり肉便器として屈辱的な週末が始まって…。

夫・正雄の経営していた工務店の業績が悪化し小沢に買収される事になった。正雄は営業担当、ゆりねは秘書として小沢の下で働く事となったが、ゆりねには秘密があった。それは経営が行き詰っていた時、多額の借金をしていたのだ。それを小沢に相談すると、小沢は金を貸す代わりとして愛人となる事を条件に出す。そして、小沢は秘書の日課として、ゆりねの艶やかな唇に蛇のような舌を絡めると、熟れた肉体を貪っていくのだった…。

夫の弟であるタケシくんが実家を離れて遠方の学校に通う為、学校から近い我が家に下宿をし始めてしばらく経ちました。ある日、タケシくんが不良の同級生たちから酷いイジメを受けている現場を目撃してしまったのです。私は恐怖に怯えながらも立ち向かい彼らを停学にすることができましたが、あろう事か次のイジメのターゲットになってしまいました。何度謝罪しても許される事はなく、その日から輪●され続ける日々が始まって…。

「ケンくん、そろそろ孫の顔を見せてくれないか？」お義父さんが放った言葉に、僕は動揺を隠せなかった。家族揃っての楽しい温泉旅行のはずが、それに乗じて妻との子作りを頼まれてしまうなんて…。お義父さんに言われた通り1カ月間の禁欲生活を経て温泉旅行当日を迎えたのだが、あろうことか妻に子作りを断られてしまう。悶々とする気持ちを紛らわそうと、旅館を徘徊していると偶然にも義母の入浴姿を目撃してしまい…。

寮制の学校で単身暮らしているゆう。充実した学生生活も終わりを告げ、とうとう卒業式。少し寂しい帰り道、笑顔で駆け寄ってきたのは、なんと義母・和咲であった。憧れの女性との再会に喜びながら、夜は2人きりで卒業祝いを…。離れ離れだった時間を埋めるように語り合う2人。そして「大人になったゆう君へ私からの贈り物―」と和咲のほのかに濡れた唇が彼の唇を静かに塞いで…。この日、大人の階段をまた一つ上るのであった―。

都会での生活に疲れて久しぶりに実家へ帰る事にした僕。田舎での暮らしは嘘みたいに時間がゆっくり流れている。そんな中散歩していると昔お世話になっていた叔母の美希さん、従姉の麗央さんに再会して…。子供の頃は大きかったおっぱいは今も健在で、つい視線を奪われてしまい…。そんな僕の様子に気付いたのか、二人してその豊満なカラダで僕をイジメてきて！？そしてその日から二人に搾精され続ける日々が始まったのです…。

高級ソープ店で働く新人泡姫のりょう。夫とはすれ違いばかりの夫婦生活に孤独を感じて始めた仕事だった…。そんなある日、りょうのもとに青年・杉浦がやって来た。女性に慣れていないのか自信のなさそうな男性。しかし不器用ながらも優しく、人に寄り添う性格にりょうはソープ嬢としてではなく一人の女として杉浦に接するようになっていく…。舌を絡め、思いを込めた唇を重ねる。二人の関係は、徐々に縮まってゆき…。

夫の誠を交通事故で亡くし、哀しみに暮れる未亡人の藍。葬儀を終えた頃、誠の父である徹から苦渋の決断を迫られる。子供も居ない今、藍を小沢家に住まわせる理由がないと言う。うろたえる藍に徹は目つきを変え、ある提案をする。徹は藍に誠との子を宿していた事にして、自分の子を孕めば小沢家の血を絶やさずにいられると言うのだ。そしてその夜、藍は葛藤を抱えながら孕ませられる決心をして徹の部屋へと向かって…。